修学旅行中、5, 6人の友達と一緒に意味もなくジャンプしている姿を写真に撮ってもらったことがないだろうか?ジャンプしている瞬間を1枚の写真に収めたい。ただそれだけのために、皆で揃って高く飛ぶ。

これが修学旅行生の「あるある」だとしたら、私も旅先で、写真を撮るときについついやってしまうことがある。それが、景色の周りに何かしらのフレームを入れて撮る、というものだ。5つの写真を紹介しよう。

小豆島の棚田


棚田の景色の前。あったのは、フェンスだ。フェンスは棚田の景色を見るために、本来邪魔なものだろうが、私はそれを写真のフレームのようだと思って撮った。

クロアチアのドブゥロブニク


普段はしないのに、なぜか旅先ではやりたくなってしまうことのひとつは、周りよりも少し高い建物の上から、街の屋根を覗き込むことだ。これは、この記事で紹介した玄関をみたあとに、小高い建物に登ってみた景色だ。

オーストリアのザルツブルグ


ザルツブルクのお城から、街を眼下にのぞいた時。モスグリーンの屋根は、曇った空の下によく映える。シャッターが閉まっているお店も多く、かつてモーツァルトが生まれ育ったというこの地は、とても静かな街という印象を受けた。

チェコのチェスキークルムロフ


街での滞在時間はたった1.5時間くらいだったと思う。この景色を見るためだけに、私は駅から、バス停までスーツケースを持って歩いたと言っても過言ではない。石畳のゴロゴロはスーツケースのタイヤを削ってしまう。中腹の観光案内所でスーツケースを預け、高台まで歩く。見えた景色は絵葉書のようだ。

京都御所


敷地内に入ったことはあったが、京都御所の中を見学したのは初めてだ。朝にはしんしんと降っていた雪が止み、少し晴れてきた頃、京都御所でまだ人に踏まれていない、一面真っ白の敷地を見た。真っ赤な京都御所の建物と真っ白な雪のコントラストは、昔の奈良時代・平安時代の建築物は現代の私たちの想像以上にビビッとな色を使っていたのだ、という話を思い出させた。

いかがだろうか?
私は、景色を写真に収める時、スキあらば写真の縁に何かしらのフレームを入れて撮ってみる、ということを試している。他にも、こんな撮り方をしてみるとハマるよ!面白いよ!というのがあればぜひ教えて欲しい。

書いた人

趣味は映画観賞・読書・ヨガ・ランニング・ウォーキング・写真・旅行です。これまでに訪れた場所や文化について、私が体験したこと、考えたことを綴ります。

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