ムーミンとは、北欧の国フィンランドを舞台としたアニメーションで世界的に人気がある。日本でも一定のファンがいるそうだ。

ところで、埼玉県飯能市は北欧やムーミンとなんらか関係があるという。
例えば、あけぼの公園。正式名称はトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園といい、トーベ・ヤンソンとはムーミンシリーズの作者のことである。
他にも、来年2018年秋には、ムーミンや北欧をテーマにした施設、metsa (メッツァ)が開園予定。
また、最近話題のふるさと納税、飯能市の返礼品は、なんとムーミンのオリジナルグッズだという。

このようにムーミンとなんらか深い関係のありそうな飯能市。どんなところなのか気になって、行ってみた。

飯能市の見どころスポットをまわる

飯能市の観光の見どころのひとつに、飯能まつりがあるそうだ。11月初旬に行われ、獅子舞や、山車が街中に出てきて盛り上がるという。また市の中心部からすぐに登山コースがあるそうで、今回出発地点飯能駅の前にも、また途中立ち寄った飯能河原でも、ハイキングの格好したグループを見かけた。
残念ながら祭りの週末に出かけられず、最大のイベントを見逃してしまったが、今回市内の見どころの一部を見て回ってきたので紹介したい。

飯能河原


釣りやバーベキューを楽しむ人々の姿が。マスが泳いでいたので釣れるかもしれない。
夏には水の中に入って遊ぶ子供たちもいることだろう。


周辺には、夏にバーベキューのセットや食べ物を販売していると思われる建物(海の家のようなレストラン?)が何軒か建つ。

能仁寺


偶然にも紅葉シーズン。カメラやスマホを手にする人々で賑わっていた。
お寺の入り口からは想像できないが、敷地は奥に広がる。

他にも市内にはいくつかお寺があり、これらの一部は、かつて戊辰戦争 (飯能戦争)で旧幕府軍の駐屯地にもなったという。

あけぼの公園

園内は、小さな子供を連れた家族で賑わっていた。若いカップルも多くいて、駐車場はほぼいっぱい。ムーミン目的なのか、はたまた自然を楽しむのが目的なのか。人が多いのは予想外だった。

飯能市のこれからに注目

来年、冒頭で述べたmestaの開園に合わせて、飯能市は北欧に雰囲気が似ている地、として市の観光プロモーションを進めるのだろうか?北欧にはまだ行ったことがないが、少しの滞在時間でも自然をたっぷり感じられた飯能市。このエリアと、この街への注目度の変化を注視していきたい。

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趣味は映画観賞・読書・ヨガ・ランニング・ウォーキング・写真・旅行です。これまでに訪れた場所や文化について、私が体験したこと、考えたことを綴ります。

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